キン肉マンⅡ世アイコン「一期生&二期生編」

キン肉マンⅡ世のアイコンを作りました。
今回は「一期生」と「二期生」です。
まずは主人公チームでもある一期生ことTeam Ahoから

まずは主人公のキン肉万太郎。
ご存知キン肉マンことキン肉スグルの息子です!
海外名はKid Muscle (キッド・マッスル)。
父のキン肉スグルに甘やかされてわがままになったとか言われてるけど
仲間思いだし臆病なところとか戦いを好まないところとか普通にいい子だと思う。
よくバトルから逃げようとしたり追い詰められたリするけど最終的には勝つという、
その勇姿はまさに主人公らしい。
好物のカルビ丼音頭を踊るところとか父親似で良かった。
主人公だからなのか意外と描きやすいです。

続いてテリー・ザ・キッド。
個人的に好きな超人だったりします。
スグルの親友テリーマンの息子だったりしますが
ピーナッツを吹いたりとか父を上回る存在感があります。
ゲームとかでもしっかりピーナッツを吹くところを再現されてます。
夢のタッグ編でロビンマスクとのタッグを組んでるとか。なんかテリーマンとケビンマスクの立場を逆にしてるようだ。
テリーマンみたいにもう少し活躍してほしかった。
海外名はTerry (Grand) Kenyon (テリー(グランド)・ケニオン)。

もっともまともな正義超人セイウチン。見た目通り優しいくてたよりなる存在で
闘えば意外と強い。が、あまりにも優しすぎて手加減を許してしまう弱点があり、
それが原因でMAXマンやクリオネマンに負けてしまったことがある。
家族持ちとか好物のシャケを武器にするとこが好きです。
こんな優しいセイウチンが万太郎にいじめられてるという噂があるそうですが本当でしょうか?
しかも夢のタッグ編でネプチューンマンにさらわれて悪堕ちとか。ブリーチでいう織姫ポジション。
海外名はWally Tusket (ウォーリー・タスケット)。

自称HF1番の実力者ことガゼルマン。見た目からしてエラそうな態度をとり
万太郎を宇宙船に乗せずに特別席に乗せるなど意地悪な一面があるけどが本人はあまり強くない。
ただアニメでのプリプリマンを倒すシーンがカッコよかった。
Vジャンプではザ・FAXとかいう親友に裏切られたりとか大変ですね。
ガゼルマンって模様くの難しいです。
ちなみに海外名はDik Dik Van Dik (ディクディク・ヴァン・ディク)。なんか日本版の方がマシといえるくらい変な海外名ですね。
ここから二期生ことGENERATION EX
正義超人でありながら敵でも味方でもない、いわゆるライバルチームですね。

ご存知ブロッケンJrの弟子、ジェイドです。
幼いころに育て親を超人を悪く思う心無き人間に殺されてJrの元で育ちました。
ブロッケン伝承のベルリンの赤い雨を習得し、この技でガゼルマンを倒した。
オリンピック編を始めとし出番多いキャラである。
Vジャンプ版でもほかの二期生差し置いて彼のみDMPに洗脳されてしまってるとか。
海外名はJaeger (イエーガー)。

クリオネの化身超人クリオネマン。独自のゼリーボディを持つ珍しいタイプの超人。
プリズマンの生まれ変わり(嘘)。
海外名はHydrozoa (ハイドロゾア)。ちなみにハイドロゾアはクリオネなどの種族を指す言葉である。
一応正義超人だが観客に向けて攻撃してわざと攻撃を当てさせる卑怯なやつ。
クリアボディとか体内に敵を取り込む攻撃とかさらに変身能力まで持ってたりなど存在感を感じる。
しかしクリオネがイカやクラゲに変身するのは現実じゃ流石にありえないよな…。
そんな彼を倒した万太郎の必殺技はゲームでおなじみの「イロハ地獄巡り 」である。
ちなみに彼のゼリーボディインパクトをおもらしで脱出するところは
どこか初代でいうラーメンマンのキャメルクラッチ脱出を想像させる。
意外と描きやすいデザインです。

道路標識の化身デッド・シグナル。入れ替え戦の一回戦で万太郎が戦った相手である。
キン肉マンの世界で棒人間並みの細身の超人は珍しい。一応正義超人。
見た目とかグギガガガと笑うところとかどう見ても機械超人。
何故か天候と藍染様の「鏡花水月」並の幻覚を操ることができそれを利用して
踏切や標識に応じた交通事故を再現して攻撃するけど
相手にリング外の物をぶつけるのは実際のプロレスじゃ流石にルール違反じゃないか…
ルール違反の癖にルールこそがすべてだと考えておりルールを守らない人間を正すとかほざいてるが
その執念が命取りとなり、描かれたルールや標識を見るとその通りにやってしまい
件句の果てにその弱点を利用されて万太郎の好物のカルビ丼を持ってきてしまうということもあったとか。
もうデッドシグナルと言えばルールですね。
ちなみに海外名はRoad Rage (ロードレイジ)。なんか海外名のほうがカッコいいですね。

そして謎の超人ことスカーフェイス。
海外名はEskara (エスカーラ)。普段寝てばかりである。
どうせただの木偶の坊だろ?と思い域や…

実はなんと彼の正体は悪行超人の生き残りマルスだった!
正義超人としては万太郎に敗れたデッドやクリオネにに手を出さないくらい真面目なのだが、
リングではたとえ同じ二期生(ジェイド)ですら容赦しない。
オーバーボディ姿でもメイビアを倒したり同級生を血祭りにあげてるくらいだから違和感ないか…
そんな彼の戦いで万太郎が生み出した技が「マッスルミレニアム」である。
万太郎に敗れて以来忘れ去られたと思い域やデーモンシード編以来で再び立ち上がったそうです。
が、他の悪行から正義に転生した超人に言えるのだがやられ役に…
もし余裕があれば次回DMP側やノーリスもやって行きたいと思います!ではまた!

まずは主人公のキン肉万太郎。
ご存知キン肉マンことキン肉スグルの息子です!
海外名はKid Muscle (キッド・マッスル)。
父のキン肉スグルに甘やかされてわがままになったとか言われてるけど
仲間思いだし臆病なところとか戦いを好まないところとか普通にいい子だと思う。
よくバトルから逃げようとしたり追い詰められたリするけど最終的には勝つという、
その勇姿はまさに主人公らしい。
好物のカルビ丼音頭を踊るところとか父親似で良かった。
主人公だからなのか意外と描きやすいです。

続いてテリー・ザ・キッド。
個人的に好きな超人だったりします。
スグルの親友テリーマンの息子だったりしますが
ピーナッツを吹いたりとか父を上回る存在感があります。
ゲームとかでもしっかりピーナッツを吹くところを再現されてます。
夢のタッグ編でロビンマスクとのタッグを組んでるとか。
テリーマンみたいにもう少し活躍してほしかった。
海外名はTerry (Grand) Kenyon (テリー(グランド)・ケニオン)。

もっともまともな正義超人セイウチン。見た目通り優しいくてたよりなる存在で
闘えば意外と強い。が、あまりにも優しすぎて手加減を許してしまう弱点があり、
それが原因でMAXマンやクリオネマンに負けてしまったことがある。
家族持ちとか好物のシャケを武器にするとこが好きです。
こんな優しいセイウチンが万太郎にいじめられてるという噂があるそうですが本当でしょうか?
しかも夢のタッグ編でネプチューンマンにさらわれて悪堕ちとか。
海外名はWally Tusket (ウォーリー・タスケット)。

自称HF1番の実力者ことガゼルマン。見た目からしてエラそうな態度をとり
万太郎を宇宙船に乗せずに特別席に乗せるなど意地悪な一面があるけどが本人はあまり強くない。
ただアニメでのプリプリマンを倒すシーンがカッコよかった。
Vジャンプではザ・FAXとかいう親友に裏切られたりとか大変ですね。
ガゼルマンって模様くの難しいです。
ちなみに海外名はDik Dik Van Dik (ディクディク・ヴァン・ディク)。なんか日本版の方がマシといえるくらい変な海外名ですね。
ここから二期生ことGENERATION EX
正義超人でありながら敵でも味方でもない、いわゆるライバルチームですね。

ご存知ブロッケンJrの弟子、ジェイドです。
幼いころに育て親を超人を悪く思う心無き人間に殺されてJrの元で育ちました。
ブロッケン伝承のベルリンの赤い雨を習得し、この技でガゼルマンを倒した。
オリンピック編を始めとし出番多いキャラである。
Vジャンプ版でもほかの二期生差し置いて彼のみDMPに洗脳されてしまってるとか。
海外名はJaeger (イエーガー)。

クリオネの化身超人クリオネマン。独自のゼリーボディを持つ珍しいタイプの超人。
プリズマンの生まれ変わり(嘘)。
海外名はHydrozoa (ハイドロゾア)。ちなみにハイドロゾアはクリオネなどの種族を指す言葉である。
一応正義超人だが観客に向けて攻撃してわざと攻撃を当てさせる卑怯なやつ。
クリアボディとか体内に敵を取り込む攻撃とかさらに変身能力まで持ってたりなど存在感を感じる。
しかしクリオネがイカやクラゲに変身するのは現実じゃ流石にありえないよな…。
そんな彼を倒した万太郎の必殺技はゲームでおなじみの「イロハ地獄巡り 」である。
ちなみに彼のゼリーボディインパクトをおもらしで脱出するところは
どこか初代でいうラーメンマンのキャメルクラッチ脱出を想像させる。
意外と描きやすいデザインです。

道路標識の化身デッド・シグナル。入れ替え戦の一回戦で万太郎が戦った相手である。
キン肉マンの世界で棒人間並みの細身の超人は珍しい。一応正義超人。
見た目とかグギガガガと笑うところとかどう見ても機械超人。
何故か天候と
踏切や標識に応じた交通事故を再現して攻撃するけど
相手にリング外の物をぶつけるのは実際のプロレスじゃ流石にルール違反じゃないか…
ルール違反の癖にルールこそがすべてだと考えておりルールを守らない人間を正すとかほざいてるが
その執念が命取りとなり、描かれたルールや標識を見るとその通りにやってしまい
件句の果てにその弱点を利用されて万太郎の好物のカルビ丼を持ってきてしまうということもあったとか。
もうデッドシグナルと言えばルールですね。
ちなみに海外名はRoad Rage (ロードレイジ)。なんか海外名のほうがカッコいいですね。

そして謎の超人ことスカーフェイス。
海外名はEskara (エスカーラ)。普段寝てばかりである。
どうせただの木偶の坊だろ?と思い域や…

実はなんと彼の正体は悪行超人の生き残りマルスだった!
正義超人としては万太郎に敗れたデッドやクリオネにに手を出さないくらい真面目なのだが、
リングではたとえ同じ二期生(ジェイド)ですら容赦しない。
オーバーボディ姿でもメイビアを倒したり同級生を血祭りにあげてるくらいだから違和感ないか…
そんな彼の戦いで万太郎が生み出した技が「マッスルミレニアム」である。
万太郎に敗れて以来忘れ去られたと思い域やデーモンシード編以来で再び立ち上がったそうです。
が、他の悪行から正義に転生した超人に言えるのだがやられ役に…
もし余裕があれば次回DMP側やノーリスもやって行きたいと思います!ではまた!
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿